クモガイを見つけに入った海の中で、タツナミガイを見つけました
これは生きて活動している姿です
タツナミガイは、アメフラシの仲間です
パンダ屋クエストの問題16番で紹介したタツナミガイは、浜辺に打ちあがった物です
貝の仲間は、その可愛い軟体部を見るには海の中に限ります
時間も忘れて見入ってしまいます
いそのんの、けろけろ。
【11月13日はやまのパンダ屋さん】・・http://www.iso.cx/kero/0695
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クモガイを見つけに入った海の中で、タツナミガイを見つけました
これは生きて活動している姿です
タツナミガイは、アメフラシの仲間です
パンダ屋クエストの問題16番で紹介したタツナミガイは、浜辺に打ちあがった物です
貝の仲間は、その可愛い軟体部を見るには海の中に限ります
時間も忘れて見入ってしまいます
いましたよ〜クモガイさん
じっと観察していると...
殻をよじるようにして移動します
巻いてる方の反対側から目が出ているのが、わかりますか
ケロともさんから疑問が届いてるケロ
4番目のサソリ貝の問題ケロ
答えのaから目が出るのは、なんだか変な感じケロ
さて、ちょっと訂正
問題の貝を、サソリガイって言いましたが、クモガイかもしれません
同じソデボラの仲間なのですが、突起部のバリエーションが多く、クモとサソリの境目がいまいちわからないのです...
では、疑問にお答えすべく、課外授業を始めましょう
う〜ん、この辺にいると思うけれど...
どぼ〜ん!!!
ここは、いそのん家です
やまのパンダ屋さんで開催したクイズ、パンダ屋クエストケロ
化石〜ケロ
とっても重いケロ〜
正解は、ナウマンゾウです
これは、とても思いで深い化石なのです
私が、京都の弘法市にお店を出していた頃のことです
化石のじいじが、リュックで背負って持ってきてくれたものなのです
ナウマンゾウは、65万年前くらいから日本に住んでいたゾウさんです
でも、1万5000年前の新生代更新世後期には絶滅してしまいました。
この化石は、淡路島の南近辺の海底から漁師さんの網にかかって引き上げられたものです
大阪府の南、岬町にみさき公園駅があります
ここには、実物大のナウマンゾウの像があったのですが...
今日は19番目のクイズです、解いてみてくださいね
さ〜て、わかるかな〜
ここは、いそのん家です
やまのパンダ屋さんで開催したクイズ、パンダ屋クエストケロ
葉っぱがいっぱいケロ
みんな同じに見えてよくわからないケロ
あれれケロ D が無いケロ
写真が小さくて少し解りづらかったですね
Dが無いのは...誰か持って行ってしまったみたいです
正解は、B の葉です
和歌山では、茶粥の食文化があります
これは、山地が多くお米を作る土地が少なかったうえに、江戸時代に年貢の取立てがとても厳しく、生活苦からうまれた文化のようです
当時はそれぞれのお家でお茶の木を栽培していました
そのため現在は、山の所々で自生したお茶の木を見ることができるのです
今日は13番目のクイズです、解いてみてくださいね
さ〜て、わかるかな〜
【大地の記憶】・・・http://www.iso.cx/kero/0693