ごろりん10本足をケロケロケロ
2016年11月26日(土)
シカク小人へのインプットが終わったケロ、次は〜キュウカク小人ケロ
カエル星人は、次の立方体を、頭脳分析した機械の中心にある小さな台にセットすると、シカク小人の時と同じように、解析シートをセットしてカタカタとボタン状の物を操作した。
セットされた一片が10センチくらいの小さな立方体の箱は、今度は青色に発光しだして、その光は徐々に強くなっていったのです。
立方体は3つ有る。
四角、九画、とくれば、次は16角か?というところだが...
その前に、今回の九画の小人と言われている立方体は、どう見ても四角である。
いったい、なにを指して九画と言うのだろう。
そうこうしているうちに、インプットがどんどん進んで、青い光は一層強くなって来ている。
次のインプットは、チョウカク小人ケロ、これで準備万端ケロケロ〜ケロ
えっ、九画の次は16角でなく、超角??...超角っていったい何だろう?
いったい、この四角い小人たちは、ごろりん10本足にどのように使用されるのだろう?