【探査結果・6日目】
2014年01月23日(木)
どうやら、いそのんが気づいたようだ。
...
と言うより、いそのんも知らされていなかったようだ。
何やら秘密・機密・見ちゃイヤンの臭いがプンプンしている。
まぁ当然と言えば当然だ、時間移動やDNA探索などの存在そのものが、SFの世界である。
この事態が発覚しようものなら、地球規模で座布団がひっくりカエルであろう。
足跡だ!
確かにいる、と実感させられる一枚である。
グリプトドンの足跡?
ええっ?グリプトドンの足跡ぉ?
グリプトドンって大きいのは、スバル360と同じくらいの大きさだよ?
じゃ、この足跡、
どのぐらいの大きさあるるんだろう?
それにしても、撮影したコタツ型探査機は無人で活動しているみたいだし、
カエル星人たちそのものはどこに隠れてるんだろう?