ごろりん10本足をケロケロケロ
2018年05月13日(日)
ここは、パラレルワールドお隣の世界、
インドネシア・スラウェシ島、マカッサル空港です。
今回、スラウェシの旅は、イソノンにとって「繋がる旅」でした。
そうなのです、色々な事が繋がったと実感できた旅だったのです。
最後に、運命的な繋がりは、マナドの北スラウェシの民族博物館での出来事。
「専売特許 礒野式 登録 礒風」
遠く離れた異国の地で、自分と同じ名字の入った道具(鋤)に出会った事でした。
スラウェシ島は、この旅の初めから、いろいろな発見や初体験がありました。
これまでの自分に無かったピースが埋まって、物事が繋がっていく、そんな旅になりました。
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イソノンが歯車くんを探しに行くまでのお話ケロ
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