【和泉木綿】

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泉州のこだわりの特産物といえば...

もごもごケロkaeru_icon_fuki_g.jpg

そう、和泉木綿である。

かつて国内の中心的な綿業地帯を形成した「和泉木綿」を紹介したいと思う。

泉州産地の綿スフ織物の歴史はひじょうに古く600余年前といわれ、室町時代に綿の栽培をおこない白木綿を製織したのが始まりとされている。
奇遇ではあるが、発祥時期がくるみ餅と同じである、機会があればコタツで調査するのも面白いかも知れない。

くるみ餅ケロkaeru_icon_fuki_g.jpg
江戸時代には「くるみ餅」の名で..もとい「和泉木綿」の名で広く知れわたるようになり、静岡、愛知、兵庫と共に四大産地の一つである。

仁徳天皇陵の少し西側を平行に走っている県道30号線を2キロほど南下すると川が有る、

もうすぐ八角堂ケロkaeru_icon_fuki_g.jpg
そう、その橋をわたりきってすぐ左側にあるのが八角堂である。
なんと、八角堂はくるみ餅の専門店なのである。

くるみ餅の清々しいまでの黄緑の餡は、枝豆あんである。
こう言うと、仙台のずんだ餅と同じと思われるかもしれない。
確かに、素材はまったく同じといって差し支えないだろう。

しかし、食感が異なるのである。
仙台のずんだ餅は枝豆の粒をのこし豆の食感が楽しめるようになっている、これに対してくるみ餅は枝豆をとことんすりつぶしとろみがある。
小豆でいうなら、こし餡と粒餡ほどの違いが有る。

... 違うって

iso_icon_niko_mini.jpgカエル星人、道草しながらも、ちゃんといいとこいってるじゃない?
和泉木綿ってね、歴史的にサラシづくりが得意だって聞いたことあるよ?
なんでも、その昔は田んぼの畦でも綿花を栽培してたんだってうわさもあるしね。
今はもう綿の栽培してるところってなさそうだけど、綿布の加工技術は残ってるのかもしれないね。
そういえば、枝豆も畦でつくるね・・・。

綿花VS枝豆!  あぜ道での対決! はたしてカエル星人どちらを応援するであろうか?
・・・違うって。

ところで、お願い。
いそのんは手拭いは「注染」で作って欲しいの。
「注染」
わかんなかったら調べてね。

2015/11/20 16:37 Update
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