ギャプス紀地層の有力情報
2019年04月04日(木)
ここは、かえる王国いそのん家の2階にあるスタヂオiの事務所です。
言わずと知れた、カエル星人の地球上の活動拠点です。
いそのんは、モロッコにお出かけケロ
今日もいそのんは、音沙汰なしのキュピキュピなしでケロ
ここは、モロッコ。いそのんの旅先です。
化硝研究所から、連絡がありました。
ギャプス紀の地層が露出しているのは、アトラス山脈から東側に広がるサハラ砂漠までの間が有力ということです。
カサブランカから、アトラス山脈を超えるには、オートアトラスを大きく北か南から迂回することになります。
いそのんは、南側からオートアトラスを迂回することにしました。
まずは、アトラス山脈の麓の街マラケシュに電車で向かうことにしました。
カサブランカのメディナから新市街を抜けてカサヴォアジャ駅まで歩いて行きます。