おたまじゃくし号がいったいどのような乗り物なのかはよくわからないが、
たぶん反重力装置はついているだろう。
KOTATU(コタツ)にタイムワープ装置がついていたところをみると、おたまじゃくし号にも時間を旅する装置が標準装備されているのか?
いや、たしか「KOTATUの場合は無人探査機だから可能なんだケロ」と言っていたような気がする。
では、おたまじゃくし号では時空を超えるのは無理だということだ。
そうなると、遅刻は遅刻のままである。
Kaeruseijin
Operation
Time
Access
Transfer
Unmanned