幸運機の時速15kmの速度でいそのんの家が近づいてくる。
おっと、いそのんの家が見えてきたようだ。
3つめの設定をどうしょうケロ
そう、これが設定できなくては探しようが無いのである。
しかし、まだ、何も思いつかないようである。
幸運機が止まった、
狭い道でも小回りがよく利くのが幸運機の特徴である、多少の高低差も、急な坂道もお手の物、軽快に駐車場に滑り込んだ。
そうしてカエル星人は、迷いを振り切るように呟いた、
ケロとも通信ケロ
みんな〜教えてケロ〜
(「ココニはどこに?」の巻き)
これまでのあらすじはコチラ・・・