ここは、スタヂオiの事務所である。
101号の身に一体なのが起きたのであろう。
昨日訪れた、緑一色の2人は皆に色々と聞き込みをしていたようだが、いったい何を聞いていたのだろう?
えっ!誰が来たの?ケロ?
何か聞かれた?ケロ?
なんと、何も覚えていないようである。
まさか、あれがうわさに聞くケロロライザーなのだろうか...
「は〜い、こっちをみてケロ〜」と言いながらピカッと光ると記憶が無くなる装置である。
メン・イン・グリーン恐るべしである。
101号何したケロ
(「ココニはどこに?」の巻き)
これまでのあらすじはコチラ・・・
(CO展、とんぼ玉硝子芸術展覧会「境界」はこちらから)
まとめのページができましたぞ・・・