カエル星人たちのドキドキも、今や最高潮である。
こんな時に風が吹いて、玄関に立て掛けた旗竿がバターンを音をたてて倒れようものなら、きっと失神していたに違いない。
それで...いそのん、その恐怖のお店って、何のお店?ケロ![]()
「ほ〜む〜せんた〜〜〜」って言うのよ。
人間は、何らかの理由で忌み嫌われている特定の虫たちや、綺麗な花を咲かせない植物を人間側から見た都合だけで、当たり前のように排除したりしているのだけれど...
ケロッピから見ると、何の違和感もなく同じ地球上で生存する生命体に向けて、殺りくのための武器を山積みにしているようにしか見えなかったらしいの。
私は生きもの大好きで、ムカデさんもゴキブリさんも、お友達付合いしてるからね、ケロッピとは直ぐにお友達になれたのよ。
でもね、最初はココロを閉ざしててなかなか立ち直れなかったの、よく夜中に「ケロ〜」ってさけんでふさぎこんでいたみたい。
それでね、地球で生きていくために精神のよりどころとして、人間だけの都合のいい世界でない、自然の摂理を大切にした場所が必要だったの。









































