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2017年7月の日記
ごろりん10本足をケロケロケロ
2017年07月30日(日)
イソノンを乗せた船は、ラノーンの港に6時少し前に到着しました。
大急ぎで、イミグレーションで入国の手続きを済ませます。
よかった〜、時間に間に合いました。
無事に、タイに帰ってきました。
この日は、ミャンマーを走り回ってヘトヘトでしたが、それよりもなによりも、歯車くんを捕まえて、なんとなんと、コータウンのごろりん10本足の歯車を復活させたのです。
気持ちは、ヤッタネ〜といった感じでウキウキしています。

歯車が戻った、コータウンのごろりん10本足を眺めながら、ニンマリしてしまうのです。
それにしても、どうして動いたのでしょう?
確か、前にギヤキャプくんからごろりんに歯車を移そうとした時には、2匹並べても何も起こらなかったはずです。
まだまだ、解らないことが沢山あります。
でも、今は一時のお休みが欲しいとイソノンは思うのでした。
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「ごろりん10本足」をこの手にするまで、頑張るケロ![]()
ごろりん10本足をケロケロケロ
2017年07月29日(土)
ただいまの時刻は夕方4時28分です。
そうなのです、タイ、ラノーンのイミグレーションで6時までには帰ってくるように言われているのです。
イソノンは、大急ぎで港に向かいました。

青い屋根のお隣、赤い屋根がミャンマー、コータウンのイミグレーションです。
出国の手続きを済ませて、大急ぎで船着き場にやってきました。

ラノーン行きの船を探しましたが、少し前に出発してしまったようです。
港にいた人に聞くと、次は30分くらい後になるとのこと、
それでは、6時に間に合いそうにありません。
誰か!急いでます、ラノーンまで、乗せて行って!
イソノンの呼びかけに、数人の船乗りが集まってきました。
停泊していた一艘の船のエンジンがかかります。
エンジンからは、3メートルもありそうな長いシャフトが付いていて、その先がスクリューになっているのです。
船頭さんは、長いシャフトを海に突っ込み、器用に上下左右に動かしながら船を操ります。
イソノンを載せた船は、風を切り波をかき分け、ラノーンの港を目指しました。
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「ごろりん10本足」をこの手にするまで、頑張るケロ![]()
ごろりん10本足をケロケロケロ
2017年07月28日(金)
コータウンのギヤキャプくんは、イソノンの手から離れるとカタカタと動き出しました。

4個の歯車くんは、オニごっこでもしているように「わーい」と逃げにかかります。
しかし、ギヤキャプくんの素早い動きは尋常ではありません。
さすが、カエル星人のテクノロジーです。
あっという間に、4個の歯車くんを確保してしまいました。
時間は4時20分です。
うれしい〜、これで8個の歯車くんを回収したのね。
イソノンは、先ほど、カエル星人が持ってきた、コータウンのごろりん10本足を出しました。
そうして、ギヤキャプくんの隣に並べて置くと...

かたかた、かたかた、ごろりん、ごろりん、とお互いがひっ付き合っています。
しばらくすると...
ごろりん10本足の失った歯車が、もとに戻っていきます。
1〜つ、2〜つ、3〜つ、...
全部で8つの歯車が、戻ってきました。
その光景を、しばらくは、ぼう〜と見ていたイソノンですが、はたと我に返りました。
タイに帰るのに時間が迫っているのです。
急がなきゃ!
コータウンのごろりん10本足とギヤキャプくんをカバンにしまいこんで、ラノーン行きの船の待つ港に向かいました。
ただいまの時刻は4時28分です。
ごろりん10本足をケロケロケロ
2017年07月27日(木)
ギヤレーダが、イソノンの腰の横で、七色に光っています。

ミャンマーのイミグレーションから飛びだしたイソノンは、ギヤレーダーを確認しました。
いるいる、近くに4個の歯車くんの反応が出ている。
時間は4時過ぎ、タイに帰るのに一時間くらいとして、あと30分は大丈夫よね。

イソノンは、市場の前を通り過ぎ、大急ぎで反応のある方角を目指します。
時間との競争です、嫌が応にも早足になり、目指す方向以外は見えなくなってきます。
しばらく進むと、建物が途切れて海が見えてきました。
そうして、海沿いに設置された円形の台座の上に歯車くんを見つけました。
歯車くんめっけ!

台座の上には4個の歯車くんが、ちょこんと一列に並んでいます。
イソノンは、持っていたコータウンのギヤキャプくんを、台座の上におきました。
時間は4時12分です。
ギヤキャプくんは時間内に歯車くんを捕まえられるのでしょうか。
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ごろりん10本足をケロケロケロ
2017年07月26日(水)
カエル星人が帰ってしまい、ラノーンのごろりん10本足、ラノーンのギヤキャプくん、コータウンのごろりん10本足、コータウンのギヤキャプくんの4匹が、イソノンの手元に残りました。

イソノンは、ギヤキャプくんからごろりんへの歯車の受け渡しも上手くいかないまま、次の歯車くん探しです。
コータウンの海辺の海岸に戻ってきたイソノンですが、ギヤレーダも至近距離には反応がありません。
仕方なく、この日はラノーンヘ帰ることにしました。
タイ、ラノーンのイミグレーションで、夕方6時までには帰るように言われていたのです。
夕方4時、まだ少しだけ時間があるけれど...
港の屋台で売っている美味しそうなマンゴスチンを買って、一旦帰ることにしましょう。
...そうして、
港でミャンマーからの出国手続きにやってきたところ、首からタスキにぶら下げていたギヤレーダがいきなり七色に光りはじめました。
歯車くんを察知した合図です。
イソノンは、ギヤレーダを確認するため、ミャンマーのイミグレーションから飛びだしました。
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ごろりん10本足をケロケロ
2017年07月25日(火)
コータウンのパゴダでも無事に歯車くんを確保しました。
イソノンは、カエル星人の言っていた歯車くんもとに戻す方法が気になります。
カエル星人は「ギヤキャプくんとごろりん10本足をお話させる」って言ってたけど...?
気になるのよね〜
イソノンは、もう一度カエル星人に来てもらって聞いてみることにしました。
なんせ、キュピキュピで来てくれるのですから。

キュピキュピで呼び出しを受けたカエル星人は、さっそくやってみることにしました。
パゴダの大理石の床の上に、カエル星人の持ってきたコータウンのギヤキャプくんと一対になる予定のごろりんを向き合わせておきました。
...
しばらくすると
...
何も起こりません。
...
そのうち猫がやってきて、不思議そうに眺めだす始末です。
おかしいねー
2人は顔を見合わせました。
15分間が経過して...
よくわからないから、今度来るまでに調べてくるケロ![]()
カエル星人は、そう言いうと戻ってしまいました。
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ごろりん10本足をケロケロケロ
2017年07月24日(月)
コータウンのギヤキャプくん発動
2017年07月23日(日)
カエル星人が、転送装置でぬいぐるみと入れ替わって現れてきました。
15分間、歯車くんの回収が始まります。
ギヤキャプくんは、私が持っているから、出しますね。
イソノンがカエル星人にそう言いいながら、オレンジ色のリュックに大事そうにしまってある布製の袋を取り出しました。
あっ、いそのん、それ出さなくていいケロ。![]()
新しいのを持ってきたケロ。![]()

カエル星人は、新しいギヤキャプくんを持ってきていました。
コータウンのギヤキャプくんは、右目が大きなサーチアイで、周囲は少し緑がかった青と大人しい青色の2本線です。
ギヤキャプくん、歯車くんの回収開始!
イソノンの掛け声で、コータウンのギヤキャプくんは、コトコトと動き始めました。
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「ごろりん10本足」をこの手にするまで、頑張るケロ![]()











































