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2017年10月の日記
ごろりん10本足をケロケロケロ
2017年10月30日(月)
グヌンレウセル国立公園で捜索開始
2017年10月29日(日)
ごろりん10本足をケロケロケロ
2017年10月28日(土)
ここは、パラレルワールドおとなりの国、
インドネシア・スマトラ島メダン郊外にあるピナンパリスです。
クアラナム空港でカエル星人とわかれたイソノンは、その後空港とメダン市内を結ぶエアポートリンクでメダン中央駅に向かいました。
メダンの気候は、熱帯雨林気候です。
日中の気温は通年で30℃を超え、夜でも22度を下回る事はありません。
乾季は無いものの9月〜12月は非常に雨が多いのが特徴です。
また、スマトラ島で最も大きな町で、メダン市内は舗装された道路が整備されているとはいうものの飽和状態に近く、乗用車、バイク、べチャ、ワンコが所狭しと走っています。
トラック、バスの類は、市内に乗り入れないようにしている様子で、長距離のバスに乗るには、郊外にあるピナンパリスのバスターミナルまで行かなくてはいけないのです。
イソノンは、メダン中央駅からべチャでピナンパリスに向かいます。
目指すは、グヌンレウセル国立公園だよ、ここに歯車くんの反応が出ているの
ごろりん10本足をケロケロケロ
2017年10月27日(金)
旅の装備
2017年10月26日(木)
ここは、パラレルワールドおとなりの国、
インドネシア・スマトラ島メダン・クアラナム空港です。
いそのんが創った6匹のごろりん10本足、その内3匹分の歯車は回収することができました。
このあと、まだ3匹分を探さなくてはなりません。
今日は、歯車くんを探して旅するイソノンの持ち物をチェックしてみましょう。
本当に四次元リュックかもケロ![]()

てぬぐいは、タオル、日よけ帽、梱包材、何かを縛るものetc、として活躍します。
腰に巻いた長袖パーカーは、冷房対策。
実は南国では暑さ対策と同時にバスや電車での冷房対策が必須。
ちょっと長めのチュニックはパスポートや貴重品を下に隠していても、あまりわからず、他にもいろいろ便利なことがあります。
濡れても乾きやすいコットンの長ズボンは、まくり上げてボタンで留め、じゃぶじゃぶと膝上くらいの水に入る事も可能です。
そしていつも履いている穴あきクロックス。イソノンにとっては、このまま泳ぐ事も、山を登ることもできるすぐれもの。
そして、大切なカエル星人のぬいぐるみが収まったリュック
![]()

イソノンのリュックに詰め込まれているのは、愛用の道具たち。
もちろんどこに行っても海に入る道具は欠かせません。
輪っかに縫った布は、水着に着替えるのにも使いますし、寒い時にかぶったり、敷いたり、袋がわりになったり、スカートとしても使います。
小さいタッパーは固形の石けんを入れて持ち歩きます。
シャンプーも洗濯も、これ一つで兼用。
5mの紐は洗濯ロープ。時には切って、何かを縛ったりすることも。
ポイズンリムーバーは毒虫にさされた時の対策に持って行きます。虫除けや蚊取り線香は現地調達が基本。
この他に歯ブラシやパスポート、iphonに現地で使えるシムカード。
単眼鏡と懐中電灯。
そしてもちろん【ごろりん】と【ギヤキャプくん】が、旅の仲間。
ごろりん10本足をケロケロケロ
2017年10月25日(水)
ここは、パラレルワールドおとなりの国、
インドネシア・スマトラ島メダン・クアラナム空港です。
イソノンは、カエル星人に、空港内にあるバクソー専門店でバクソーをご馳走することにしました。

バクソー♪バクソー♪おいし〜ケロ![]()
念願のバクソーにありつけたカエル星人は、ご満悦です。
バクソーにがっついたカエル星人ですが、イソノンからいただいた宿題は忘れていません。
美味しそうに、肉ダンゴをほおばりながら、アブラヤシとパーム油の話をまとめたレポートをいそのんに渡しました。
15分しか時間が無いのでまとめてきたケロ、後から読んでおいてケロ![]()
今の気分は、時間いっぱいバクソー美味しいケロ![]()
カエル星人は、おわんの底に残ったおつゆをすすりながら言いました。
それはそうと、随分長旅になったケロ、不足したり、必要なものはない?ケロ![]()
今のところ大丈夫だよ、必要なものはみんなこのバックに入っているのよ。
そう言いながら、イソノンはカエル星人からいただいたアブラヤシレポートを、オレンジ色のリュックの中に入れました。
ごろりん10本足をケロケロケロ
2017年10月24日(火)
ここは、パラレルワールドおとなりの国、
インドネシア・スマトラ島メダン・クアラナム空港です。
イソノンは、リュックからカエル星人のぬいぐるみを取り出しました。
![]()
そうして、ぬいぐるみのお腹のあたりを親指で押すと、キュピキュピって音がして。
次の瞬間、ポン!という音と共に、ぬいぐるみと入替わりでカエル星人が現れるのです。
ただし一度の召喚で、15分間しか入替わることができません。
何にしても、用件は簡潔さを求められます。
カエル星人が現れるなり、イソノンが言いました。
とりあえずバクソーを食べれるお店に入りましょう、お話しは食べながら教えてね。

バクソーは、肉の団子、麺、スープ、お野菜、ワンタン揚げ、厚揚げ、などを食材とした、椀物です。
スープは、鶏ガラや香味野菜を煮込んだもので、唐辛子もしっかり入っています。
肉団子は、牛・トリ・サカナのすり身です。
麺は、中華ソバ・ビーフンなどで、お好みに応じて、チョイスなりトッピングなり、お好みに合わせて作ってくれるのです。
この国では、バクソーの専門店から屋台まで、ところどころで見かけることができます。
インドネシア スマトラ島に着陸
2017年10月23日(月)
ここは、パラレルワールドおとなりの国、
インドネシア・スマトラ島メダン・クアラナム空港です。
イソノンは、ごろりん10本足の歯車を追いかけ、カエル王国→タイ→ミャンマー→タイ→マレーシアと南に南に移動して、マラッカ海峡を渡りインドネシアまで来ました。
これまで見つけた歯車君はごろりん三匹分です、歯車探しの旅も中盤にさしかかったようです。
空港に降り立ったイソノンは、南国の湿気と温度に、元気いっぱいです。

このメダン空港のほぼ中心と思われる場所にもiの文字が書かれたスタジオiのメダン出張所と思しきカウンターがあります。
イソノンは、カウンターを横目で見ながら通り過ぎました。
今回は、カエル星人を召喚してバクソーをご馳走するお約束があるのです。
カエル星人は、不思議な森の事を調べてくれたかしら。
イソノンは、つぶやきながら、リュックからカエル星人のぬいぐるみを取り出しました。
ごろりん10本足をケロケロケロ
2017年10月22日(日)
ここは、パラレルワールド、おとなりの国の、かえる王国、いそのんのお家の2階に居候のカエル星大使館執務室です。
カエル星人が、机に向かっています。
謎のヤシを調べるために、ケロケロ植物辞典を紐解いているのです。
イソノンがマレーシアで見たヘンテコな森、そのの正体はアブラヤシプランテーションでした。
アブラヤシプランテーションからとれるパーム油はみじかな生活に浸透し、いろいろな形でその恩恵を受けていたのです。
ケロケロ植物辞典によると、
アブラヤシプランテーションは、広大な面積の油ヤシを栽培する土地が必要です。
赤道付近、特に熱帯雨林の気候が油ヤシを育てるのに適しているのです。
この為、広大な面積の熱帯雨林が消失し、アブラヤシプランテーションに姿をかえています。
そのため、これまで熱帯雨林に生息していた生き物が絶滅にひんしたり、地球の温暖化が進すむ原因の一つになっているのでした。
フゥ〜、ナカナカ重た〜い現実ケロ
いそのんが見て、何か変!って感じたものは、自然と文明の境目ケロ![]()
ケロケロ植物辞典は、次のような言葉で締めくくられていました。
この境界のバランスを上手にとろうとする動きも、人間の中から生まれつつあるようです。
自然と文明、なんでも知ることは大切ケロ
知った上で、バランスをとることは、もっと大切ケロ
ごろりんの中の自然観と歯車、今回の歯車探しの縮図を見ているようだケロ![]()
カエル星人から、イソノンへお返事する宿題は、無事に終わったようです。













































